AIエージェントは単なる流行の域を出て、実装フェーズに入ってきました。複数のAIエージェントが連携しながら企業の生産性を高めることが当たり前になる未来もそう遠くないかもしれません。その際にいかにセキュリティーを確保して、安全に利用できる環境を整えるかが重要になります。
米Cisco Systems(シスコシステムズ)日本法人とSplunk Services Japanは両社の技術を組み合わせてAIエージェントの安全な活用を実現するソリューションの展開に力を入れています。AIエージェントの挙動の可視性を高めるとともに、不正な動作を食い止められるようにします。
2024年に米Splunk(スプランク)がシスコシステムズに買収されて以来、両社は製品の連携を進めてきました。その成果をAIエージェントの安全な運用の支援に結実させようとしており、Splunk Services Japanの内山純一郎社長は「スプランクが目となり、シスコが手となって防御していく」と意気込んでいます。(大畑直悠)
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米Cisco Systems日本法人、「Agent Ops」を推進 濱田社長「One Ciscoで顧客を支援する」=
https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260226_214236.html